新鎌ケ谷駅南側未利用地

 

 

令和6年度の予算委員会にて取り上げた千葉県企業局が所有していた新鎌ケ谷駅南側未利用地について、進捗がありましたので報告いたします。

鎌ケ谷市は民間事業者からの活用案を募集する公募型プロポーザルを実施していましたが、1事業者の応募があり、決定しました。

事業者は、【京成電鉄株式会社・日本コープ共済生活協同組合連合会 共同企業体】です。

どちらの区画も住居ではなく、企業等による経済活動を主眼とした土地利用であり、さらに、経済活動の好循環をもたらすことで、税収にも好影響を及ぼすのではと考えます。

ロータリー側の土地は交番の裏側になります。約1905平方メートル(約576坪)で、住居ではなく、6階建のビルになる予定です。1階のエントランスには、市民の利便性に資するスペースも設置してくれるとのことです。どんなスペースになるか楽しみですね。2階から6階までのオフィスには、コープ共済生活協同組合連合会が自社利用することにより、約700名が就業予定で、完成は令和11年度。

もう一つのイオン鎌ケ谷店側の三角地は約558平方メートル(約170坪)の土地に住居ではなく、6階建のビルになる予定です。1・2階は飲食店とオフィスで、6階まで事業者が入居するオフィスとなるとのことです。完成は向かいのビルより1年早い令和10年度。

ロータリー側のビルには約700名が就業予定であり、三角地にも事業者が入居するということを考慮しますと、双方合わせますと、1000名が就業する可能性があり、昼間人口が増加することは、鉄道や飲食店等、様々な業種への波及効果につながりますし、いずれか定住人口にも影響を及ぼすと考えます。

今回の公募型プロポーザル方式では、応札した事業者が1社でしたので比較検討することはできなかったのですが、単なる住居ではなく、経済活動を主眼とした土地利用であることであり、新鎌ケ谷地区を中心に、市内全体に経済波及効果がえられるよう、まちづくりに注力してまいります。千葉県議会議員松沢たけひと