鎌ケ谷市の人事について パート3
2日のブログでは、鎌ケ谷市の人件費は減少傾向にあるが、臨時職員・非常勤職員・派遣職員に係わる経費の物件費は増加傾向にあると申し上げました。
正職員の削減を行い、限られた人員で現在の市民サービスを維持するにはマンパワーが必要であるということでしょうか。市民にとっては正職員も非正規職員も関係ありません。今まで以上に職員一人ひとりの能力向上が必要とされているのと同時に、市が行っている事業についても評価をもとに精査していく必要があると考えております。続く・・・松沢たけひと