千葉県議会環境生活警察常任委員会の傍聴

本日は千葉県議会の環境生活警察常任委員会と農林水産常任委員会が開催され、環境生活警察常任委員会を傍聴しました。

警察関係での質疑では信号設置の件が取り上げられていまして、県内では264箇所の信号設置要望があるところ、令和8年度予算では5箇所の予算計上をしているとのことです。

これら要望の中には、人の往来が少なかったり、滞留する場所等、必要な区画が確保できていない等、指針に満たさないものが多いとのことでした。

千葉県は交通事故の現状は、第12次交通安全基本計画(案)を見ますと、発生件数は、令和3年が13534件、令和4年が13223件、令和5年が13564件、令和6年が12587件、令和7年が12617件であり、重傷者数は令和3年が 1512人、令和4年が1488人、令和5年が1576人、令和6年が1472人、令和7年が1335人 となっています。そして、死者数は令和3年が121人、令和4年が124人、令和5年が 127人、令和6年が131人、令和7年が122人となっており、全国的に見ると依然としてワースト上位に位置しています。

千葉県は交通安全対策基本法第25条に基づいて、陸上交通に関する交通安全対策の総合的な大綱となる「千葉県交通安全計画」を策定し、取組んでいる最中であり、ちょうど令和8年度から12年度までの5か年を計画期間とする「第12次交通安全基本計画」を策定する予定です。

歩行している時も、自転車を走行している時も、自動車を運転している時も、そして、幼少期から高齢者まで、どの世代でも、一人ひとりが交通安全に配慮する必要がありますので、市民・県民の安全を目指して取り組んで参ります。千葉県議会議員松澤武人