身近でリアルな政治
2月11日 本日の朝日新聞の14面ザ・コラムにて「政治の言葉、そこにリアルはあるか」という記事が掲載されていました。
コーヒーや紅茶も政治に関連しているとのことです。特に市は行政の中で最も身近な行政であり、日頃から利用している市道や下水道といった公有財産だけでなく、子育て支援、義務教育、介護等の福祉といった人が生まれて亡くなるまでの間、あらゆる市との接点があります。
私も行政に携わる市議会議員ですから、日常のくらしに根差した言葉でわかりやすく、市が使うお金の使い道やビジョン等を伝えていきたいと考えていますし、身近でわかりやすい、そしてリアルな政治を目指します。千葉県鎌ケ谷市議会議員 松沢たけひと