新鎌ケ谷から印旛日本医大駅までの約 20 km区間の複々線化へ

京成電鉄からのプレスリリースが発表され、新鎌ケ谷から印旛日本医大駅までの約 20 km区間の複々線を整備することが必要との判断から、検討に着手したとのことです。他にも成田湯川駅から成田空港駅の単線区間を複線化すること、最高速度160kmの新型有料特急を導入することで、輸送力増強であったり、所要時間の短縮といった利便性が向上することが期待されています。
スカイライナーであれば、日暮里駅から空港第2ビル駅までが、最短36分 から30分台前半になり、新型有料特急では押上駅から空港第2ビル駅までが、最短30分台前半から20分台後半になることのことです。そして、新型有料特急やアクセス特急、一般列車の運行本数が増加するといった効果があるとのことです。
現在、新鎌ケ谷駅ではスカイライナー、アクセス特急、一般列車が停車しているのですが(停車しないスカイライナーもある)、鎌ケ谷市民、新鎌ケ谷駅を利用する方にとっても都心及び成田空港へ移動する際の利便性がさらに向上するのではと考えられます。
国家プロジェクトと位置付けられている成田空港の機能強化であり、2029年には第三滑走路の供用が予定され、さらに発着回数も拡大される予定です。また、旅客ターミナルのワンターミナル化や新貨物地区の整備等、第二の開港として千葉県でも取組んでいるところであります。
今後もインバウンドの増加に伴う影響等を踏まえ、実現に向け、それぞれのステークホルダーが連携して取組むことが重要と考えます。
鎌ケ谷市としてはスカイライナーが停車する新鎌ケ谷駅をさらに乗り換えるためだけの駅でなく、交流拠点として滞在時間が多くなる取組みもしていかなくてはなりません。また、道路での輸送力も北千葉道路の早期整備が必須でありますので、鎌ケ谷市選出の県議会議員として、さらに推進してまいります。千葉県議会議員松沢たけひと
